50代に入ると、40代で着ていた服が急にに合わなくなったと思えたりするものです。

自分の好きなカラーを中心に何となく同じ色の服を購入しがちになる傾向がありますが、着こなしを少し変えることで、印象も随分変わるはずです。
50代のファッションでは、テラコッタ色のアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。

オレンジのように華やかではないけれど、茶色というわけでもないテラコッタ色のスカ－トには肌の色を明るく見せる効果が隠れています。

自分はパンツ派なのでスカ－トは履かないという女性なら、スカ－フや帽子といったアイテムをおすすめします。明るい色にも暗い色にも良く合って、着こなし上手の印象を与えることができるでしょう。